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help リーダーに追加 RSS あの時おなかを壊していなかったら、僕はタイで死んでいたかも…。

<<   作成日時 : 2008/12/02 22:10   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

空港封鎖で大混乱になっているタイ。
タイで思い出すのは18年前のこと。大学の先輩のふとがね金太さん(世良公則とツイストのドラマーだった人です。現在はナレーターなどで活躍中)に誘われて、一緒にタイに行くことになりました。
この旅で僕は、生死に関わる大事件に巻き込まれそうになったのです。

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タイは「微笑みの国」といわれるとおり、穏やかなお国柄で素晴らしい旅を楽しめました。
でも、トロピカルフルーツをたっぷり食べたことと、パタヤビーチで生牡蠣を食べたことから、人生最大の下痢に見舞われました。


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これがパタヤビーチのシーフードレストラン。
そもそも東南アジアで生牡蠣を食べるということ自体、自殺行為なんですけどね。
あと、トロピカルフルーツとビールという組み合わせは、僕の経験上、かなり高い確率でおなかを壊します。

おなかの調子が一番悪かったのが9月24日。この日は僕の誕生日でした。金太さんは誕生祝いにバンコク市内のタイスキの店「カントン」に連れて行ってくれましたが、僕の体調は絶不調。

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左側が18年前の僕です。若い&細いですね…。
この時の心境は「ずっとトイレに張り付いていたい」。それほど激しい下痢でした。
そんなこともあって、食事もそこそこに早めにホテルに戻ることになりました。店からホテルまでは歩いて20分ほどの距離。途中に露店などもあるので、本当はゆっくり歩きながら帰りたかったのですが、体調を考慮してタクシーで帰りました。

実はこれが運命の分かれ道でした。

ホテルに帰って一息ついていると、おびただしい数の消防車のサイレンが聞こえてきました。外を見ると、先ほど通ったばかりの町が一面火の海!
僕たちがタクシーでそのエリアを通った直後にガソリンを満載したタンクローリーが横転・爆発して、町のワンブロックが丸ごと燃えてしまったのです。

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翌日現場に行ってみると、賑やかだった町は燃え尽きていました…。
この時の死者は200人以上。日本の新聞でも大きく報じられていました。
あの時、のんびりと町歩きを楽しんでいたら、僕たちは間違いなくこの火災に巻き込まれていたはずです。

おなかを壊していたから近い距離でもタクシーに乗ったわけで、万全の体調だったらと思うとゾッとします。
人生は何が命を救うか、わからないものです。


さて、時は流れて2008年。
先週、バンコクの空港が閉鎖されたことで、日本人一万人近くが足止めになっているそうです。
この足止めが、後々いい結果をもたらすきっかけになるんだよ…、くらいの気持ちでいたほうがタイではいいかもしれません。

タイ人がよく言う言葉に「マイペンライ」というものがあります。「気にすんなよ!」とか「まあいいじゃん!」といった意味です。
一時の不幸が後々いい結果をもたらすかも知れないよ、ということも「マイペンライ」という言葉に込められているんじゃないでしょうか。
18年前にニアミスした事故以来、何か大きな障害があったら「マイペンライ」という言葉を思い出すようにしています。
そうすると、小さなことにくよくよしなくなりますよ!


タイだけでなく、僕ってインド・バリなどでも危ないことに遭遇してるんですよね。(11月27日のブログ http://mediaspice.at.webry.info/200811/article_34.html を参照してください)
かなり運がいいのかな…。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは(^^)
まさに危機一髪ですね(!o!)
海外って怖いかも(^^;)
北の人
2008/12/02 22:59
あの火災はテレビの臨時ニュースで生中継されていたんですが、全身にやけどを負った人や黒焦げの死体がバンバン映ってかなり衝撃的でした。日本じゃ絶対にありえない映像ですよね。

でもあの時は、本当に黒焦げの死体になっていたかもしれません。おなか壊していてホントによかった…。
北の人さんへ
2008/12/02 23:17

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