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今日、エミレーツ航空が中部〜ドバイ線を3月いっぱいで廃止するというニュースが飛び込んできました。 中部地方の航空業界、旅行業界にとってはあまりにもショッキングなニュースです。 テレビや新聞でも大きな扱いでこのニュースは報じられていました。 撤退が相次ぐ中部国際空港にとって「まさかエミレーツ航空がこのタイミングで撤退するとは…」という思いであったはず。 なぜかというと、中部国際空港でのエミレーツ航空は「かなり人気が高いエアライン」であったからです。 ドバイに行くのはもちろん、経由してヨーロッパやアフリカに行くにも便利であるため、搭乗率は中部国際空港発着の国際線としては上位トップ3に入っていたのではないでしょうか。 また、中部地方に数多くいる在日ブラジル人の帰国ルートとしてドバイ経由は最適なルートなんです。 在日ブラジル人が里帰りする際、今まではアメリカ西海岸経由が多かったんですが、アメリカが「経由でアメリカに立ち寄る場合でもブラジル人にはビザが必要」という方針に転換したため、ドバイ経由はブラジル人にとって煩わしいビザ申請が要らない格好のルートだったんです。 夕方、チェックインカウンターで見かける長蛇のブラジル人の行列は中部国際空港の「名物」です。 4月以降はその行列もなくなってしまうんですね…。 僕もエミレーツ航空を利用したことがありますが、機内食のおいしさ、ホスピタリティーのよさが印象に残っています。 ビジネスクラスに乗った際にもらったアメニティグッズは、他のエアラインよりもかなりゴージャスでした。 (もらったはいいけど、もったいなくて使っていません。未使用で6年がたってしまいました…) こういった高いレベルの航空会社が中部国際空港から消えてしまうのは、個人的にも大変残念です。 エミレーツ航空の本音としては成田便を就航させることが日本での目標でした。 しかし、成田の発着枠がいっぱいで現在は「就航待ち」の状態。 それまでのつなぎとして中部便を就航させていたわけですから、成田就航のめどがつくまでは中部便の徹底はありえないものとばかり思っていました。 それが、成田就航が実現する話もないままに、中部便が撤退というのはただ事ではありません。 もしかしたら、現在世界一バブリーとも言われるドバイも深刻な経済状況に陥ってしまったのでしょうか? 1月5日のブログ(http://mediaspice.at.webry.info/200901/article_12.html)で、ドバイの光と影について書きましたが、ドバイに大きな影が忍び寄っているのは現実になってきたのかもしれません。 そして…、 中部国際空港には、この後も撤退の話題が続くはず。 次はフィンランド航空か、それともJALのパリ便あたりでしょうか。 ここ1、2週間のうちに、撤退のニュースがいくつか報じられるはずです。悲しいけど、かなり大きな覚悟をしなくてはいけないようです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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中部国際空港の国際便がまたしても撤退 しかも全日空!
今朝の新聞に、中部国際空港の国際線に関する記事が載っていました。 全日空が中部〜広州便と中部〜天津便を3月いっぱいで廃止するそうです。 ...続きを見る |
Spicy Life 2009/01/22 19:24 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。昨年に引き続き、鋭い感覚、頼もしく感じています。ドバイも単なる金儲け主義の国だったことを露呈してしまったということでしょうか? |
あず 2009/01/10 22:29 |
こんばんは。 |
北の人 2009/01/10 22:43 |
コメントありがとうございます。 |
あずさんへ 2009/01/11 09:31 |
エミレーツ航空のサービスは世界最高といわれるエールフランス航空のサービスを目指していると言われています。 |
北の人さんへ 2009/01/11 09:37 |
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