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熱田神宮に初詣でに行った帰り、我が家では必ず買って帰るものがあります。 それが「きよめ餅」。 江戸中期、熱田神宮に参拝する人は「きよめ茶屋」で一息つき、姿を正してから神前に向かったことに由来するという銘菓です。 今年の初詣での際にも、もちろん買いました。 そして家に帰って食べました。 すると…、 毎年食べているものとは明らかな違いがありました! ものすごくおいしくなっていました! 餅はフワフワに柔らかく、あんはしっとりみずみずしいんです。 家族全員「今までのきよめ餅とは違う!」というリアクションでした。 そして! この印象は、ちょっと前にあるものを食べたときと同じだなと感じました。 それは、伊勢名物「赤福」。 一昨年「消費期限及び製造日、原材料表示偽装事件」で世間の信用を一気に失ったあの赤福です。 かつて、「まき直し」と称し、余った餅を冷凍保存して、解凍した時点を製造年月日に偽装して出荷していた赤福。 以前の赤福は、餅には歯ごたえがあり、あんは少しパサパサした印象がありましたが、一連の不祥事が明るみになり販売休止をし、態勢を整えて販売を再開したものは明らかに以前のものよりおいしくなっていました。 まさにその例えは「餅はフワフワに柔らかく、あんはしっとりみずみずしく…」。 今年の元日に食べたきよめ餅は、販売再開された赤福を食べたときの思いとあまりにも似ていました。 ちなみに二日たった「きよめ餅」を食べたところ…、 以前の味と食感でした! かつては買った当日でもこの味と食感だったんです。 ということは…、きよめ餅でも「まき直し」みたいなことをやっていたのではと勘ぐりたくなりますよね。 きよめ餅さん、世間にバレないうちに仕組みを変えたんじゃないですか? さらに…、 きよめ餅には、昨年大きな事件がありました。 以下は中日新聞2008年9月16日の記事より転載。 愛知などで主食用に 名古屋の業者販売 汚染された事故米の転売問題で、三重県四日市市の米穀仲介業「ノノガキ穀販」から国産のうるち米約10トンを購入した名古屋市の米穀卸売業者が、この米を精米して愛知県など数県の米小売店に主食用のうるち精米として販売していたことが16日、岐阜県や東海農政局岐阜農政事務所の調査で分かった。 農水省が発表した東海地方の購入業者7社は次の通り。 ▽愛知県 和菓子製造「きよめ餅総本家」(名古屋市)、食材卸「きくや」(同)、食材卸「福田商事」(同)▽岐阜県 米穀販売「岐阜米穀卸」(岐阜市)、食材卸「タナカ商店」(同)、米穀販売「毛利米穀」(大垣市)▽三重県 食材卸「ミルズカトウ」(四日市市) この件に関し、きよめ餅の社長は「事故米を購入させられた私たちのほうこそ被害者です」と言っていました。 社長の立場からするとそうかもしれませんが、僕たちからすれば「相場より大幅に安い米を、何の疑問も持たずに購入するきよめ餅の姿勢」には大きな疑問を持ちます。 要するに「同じ材料なら安いものを仕入れて、自分達が儲かればそれでいい」というのが、きよめ餅の姿勢なんですよね。 「消費者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします」という言葉の前に「私たちのほうこそ事故米の被害者です」と言うコメントを出したあたりが、その姿勢を裏付けていますよね。 「赤福の表示偽装」「事故米」という二つの事件があったからこそ、きよめ餅はおいしくなったのではないでしょうか。 …ていうか「正しい消費期限の表示」にし「正しい流通ルートの材料を使った」からこそ、本来の味になったというべきかも知れません。 上記の事件がなければ、僕たちは本来の「きよめ餅」の味を知ることがなかったのかも知れません。 あくまでも僕の推測ですが。 きよめ餅の社長さん、反論があったらぜひおっしゃってください。 でも、僕は何十年にもわたって正月にきよめ餅を食べています。 その人間が味が変わったと実感したタイミングと、「赤福の消費期限表示偽装」「事故米騒動」のタイミングが一緒というのは偶然とは思えないんですが…。 |
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電動餅つき。
お正月のお餅は自分のおうちでつきたてのものずっと日の目を浴びていなかった、餅つき機が大活躍ですつきたてのおもちはやっぱりおいしかったぁ〜 ...続きを見る |
リッチバーガー 2009/01/05 15:45 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おめでとうございます。 |
あきらん+ 2009/01/05 21:03 |
コメントありがとうございます。 |
あきらん+さんへ 2009/01/05 22:00 |
了解しました。 |
あきらん+ 2009/01/05 22:36 |
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